地元の役所に安易に就職するな【理由3選】

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公務員の方に

はじめに:なぜこの警告を書くのか

「地元で安定したい」「転勤がつらい」そんな理由で市役所や町村役場への転職・就職を考えている人は少し立ち止まってください。

私はそんな理由で、都道府県庁職員から地元の役所に転職しました。

現在は民間に転職しましたが、正直あのまま働いていたらと思うと恐ろしいです。

もしあなたが一定以上の学歴やキャリア志向、使命感を持っているなら、市役所はおすすめしません。その理由を包み隠さず話します。

少し炎上するかもしれない強い主張のブログになりますが、能力が高いのに安易に地元の役所に就職する人を少しでも減らしたいので我慢してください。

公務員あるあるですが、もちろん私の主張は部署によりますよ。

理由①:「誰でもできる仕事」の連続に、やりがいは皆無

※以下は、わたし個人が感じた傾向の話です。安易に地元の役所に転職する人に考え直してもらうためにあえて単純化しています。わたし自身読み返しても「そんなことないわ」と思います。

  • 仕事のやりがい: 県庁時代はスケールの大きな仕事や企画立案があったが、役場に来て驚いたのは業務の「単純さ」。
  • 思考停止の現場: マニュアル通り、前例通りの事務作業。これまでの経験や、大学で学んだ知識を使う場面がほとんどない。
  • 率直な感想: 「これ、誰でもできるのでは?」という虚無感。自分のスキルが錆びついていく焦りを感じる日々。

もちろん、部署によりますが、同期の話などを聞くと、能力関係なく残業をたくさんする根性があればできる仕事が多い気がしました。

優秀な人もいましたから、勿体無いなと思いました。

理由②:職員の「質」と環境の閉鎖性

  • 非正規頼みの現場: 職場を見渡すと非正規職員(会計年度任用職員)や派遣職員が多い。正規と非正規の対立構造が生まれている。
  • 人間関係のレベル: 悲しい現実だが、働いている人間の「民度」や「意識」の差を感じざるを得ない。視座が低く、噂話や足の引っ張り合いが多い閉鎖的なムラ社会。
  • 刺激がない: 優秀な同僚と切磋琢磨する環境がない。

都道府県庁時代と比べてしまうと、どうしても能力差がある気がします。

市役所や町村役場職員の出身大学を調べると、おそらくわざと高学歴を採用していない気がします。

個人的には学歴の話をしたくないのですが、もしかしたら重要なのかもしれません。。。

理由③:パワハラ野郎が守られる「腐った聖域」

  • 自浄作用ゼロ: 民間や意識の高い組織なら即刻アウトなパワハラ野郎が、何のお咎めもなくのさばっている。
  • 組織の病理: 「辞めさせられない」という公務員の身分保障が、悪い方向に働いている典型。被害者が泣き寝入りし、加害者が居座る理不尽な構造。県庁や国に比べて組織が小さい分、逃げ場がない。

コンプラ意識が高い都道府県庁では、色々な手を使ってパワハラをする人を辞めさせていました。

意外ですよね。

市役所、役場では全員が把握していながらのさばるパワハラ野郎が辞めずに残っています。

少数の窓際係に配置されていることが多いですが、そこに配置されてしまった若手職員は休職に追い込まれます。

結論:高学歴・高意欲層は「国」か「都道府県」を目指せ

  • 向き不向きの整理
  • 市役所: とにかく地元から出たくない人、単調な作業が苦にならない人、意識低い系で生きていきたい人向け。
  • 国・都道府県: 政策立案に関わりたい人、優秀な同僚と働きたい人、自分の能力を活かしたい人向け。
  • 最後のアドバイス: 「地元貢献」という美名に酔って、自分のキャリアをドブに捨ててはいけない。自分のレベルに合った場所を選ぶことが、最大の自己防衛である。

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